1階のテナントより、天井から漏水の指摘があり、階上の真上がパイプシャフトになっておりますので、確認したところ、共用給水竪管のチャッキ(逆止弁)部分より漏水が確認されました。

チャッキ、ゲートバルブ等を一式交換致しました。




給水菅については、通常、ライニング鋼管及びコア入りの継手を使用致しますが、今回、腐食劣化し、漏水の原因となっているチャッキ弁については、コア無しのもので、且つ、耐圧もゲートバルブ(10キロ圧)よりも低い5キロ圧のものが使用されておりました。

新規更新するチャッキ弁及びゲートバルブは共にコア入りで10キロ圧の製品を用意致しました。

チャッキ弁とゲートバルブの位置関係は写真が水道局の仕様書通りになります。

更新部分は全て防錆処理を施した上で、保温及び耐火被覆を復旧して完成です。



